ダイニング へ戻る

ルークズアルパインクラブ

ボストン出身のオーナーシェフのトラビス・マシエロが率いる、シンガポールを拠点とするレストラン "Luke's Oyster Bar & Chop House (ルークズ・オイスターバー＆チョップハウス)"は、新たな支店をニセコに構え、アメリカで古くから愛されてきた食文化に新たな風を吹き込んでいます。スタイリッシュで現代的な店内で提供される、ルークズの質の高いぷっくりとした牡蠣、完璧な焼き加減のステーキは10年以上に渡って常連のお客様のに愛されてきました。ルークズは、品質と温かく優雅なおもてなしを細部までこだわり、皆さまを新たなアメリカンクラシックな食の旅へお連れします。

ルークズアルパインクラブは、2023-2024冬季シーズンの営業を終了しました。皆さまのご利用ありがとうございました。2024-2024冬季シーズンも皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。

冬季メニュー

時代を超えて愛され続けるもの

ステーキハウスを表す「チョップハウス（chop house)」は、ヨーロッパのクラシックなステーキレストランを表し、産地や食肉に加工するまでの過程にもこだわる高品質なプライムステーキの専門店をいいます。オーナーシェフのトラヴィスは、このコンセプトを進化させ、北米東海岸のシーフード、そして北海道でとれる極上の海の幸を皆さまへお届けします。それに加え、彼のサスティナブルな食材の調達の取り組みに共感する、世界各地の素晴らしい牧場主と農家から届く厳選された食材の数々を通して、持続可能な資源を大切にする姿勢を広く共有しています。

シェフが厳選したアルティザン・ワインのコレクション

アルティザン(Artisan)とは職人のことを指し、どんな食事にも欠かせないという想いから、ルークズのワインと飲み物のセレクションは、個々の料理の風味を引き立て調和してくれる、真摯にワインに向き合う素晴らしい生産者の中からシェフが厳選した、世界各地の最高のワインが揃えられています。シャブリ、サンセール、そして若々しく力強いミュスカデを含む、シーフードに合う定番を集めた白ワイン。それぞれのワインを育んだ土地のテロワールを感じさせてくれる赤ワインは、不動の人気のブルゴーニュ、ロレーヌそしてオレゴン、そして伝統的なボルドー品種からアメリカやオーストラリアの産の革新的なニューワールドワインなど、どれもステーキに合うワインが揃っています。赤・白どちらを選んでも、ルークズのチームが厳選したワインは、あなたへのとっておきの1本としてお楽しみいただけます。

アルプスからのデザインインスピレーション

内装は、ペリネリデザイン(Perinelli Design)によって細部にこだわってデザインされ、ルークズシンガポール店のエッセンスとヨーロッパアルプスの雰囲気、そして日本の職人技が融合した店内になっています。優雅で心地よい、そしてアルパインリゾートの雰囲気を味わっていただけるよう、繊細に考え抜かれたダイニングで、忘れられない美食体験を是非お楽しみください。

トラビスがルークズアルパインクラブにかける思い

ボストン出身のオーナーシェフ、トラビス・マシエロは、ルークズにかける思いについて「滞在中に何度も訪れたくなる場所」と語ります。私たちのユニークなコンセプトは、高品質なシーフード料理とクラシックなアメリカのステーキハウスの料理を組み合わせ、ニセコでは今までにない特別なものを提供してます。

もっと見る
ご利用規約
  • 年齢制限：当店は年齢制限のあるダイニングサービスを提供しています。ご来店は7歳以上のお客様とさせていただいておりますので、予めご理解いただきますようお願い申し上げます。お子様専用メニューのご提供はありませんが、お子様が楽しんでいただけるメニューもご用意しています。
  • 6名様以上のグループでご利用のお客様は、ご利用いただけるメニューの確認のため、事前にniseko@lukes.com.sgまでご連絡をお願いいたします。