気温がゆっくりと上がり、太陽が頻繁に顔を出して陽を注いでくれるようになると、南から順に桜の開花の便りが届いてきます。九州で開花がはじまってから北海道に桜前線がたどりつくまでは約1ヶ月ほど時間差が生まれます。ニセコで桜がピンクや白に色づき、華やいでくるのは、4月下旬から5月上旬のゴールデンウィークの行楽シーズンです。
今回は、雪ニセコチームが、春にニセコヒラフを訪れる皆さんへ、ニセコエリアの素晴らしい景色に彩を添える、素敵なお花見のおすすめスポットをまとめました。
ニセコ近郊のお花見スポット
ニセコエリアの近郊には、心を華やかにしてくれる、美しい桜の景色を見られるスポットがたくさん。中でも雪ニセコがおすすめするスポットをご紹介します。
真狩神社
ヒラフエリアから20~30分ドライブしたところにある真狩神社。鳥居から神殿に延びる参道の両脇には桜の木が並び、桜のトンネルの先に羊蹄山がそびえるその景色は、ニセコエリアでしか見られない絶景スポットです。
三島さんちの芝桜
芝桜はハナツメクサともいう、芝のように茎が広がり、桜に似たかわいい花がつきます。花の見ごろは桜の木と時期が異なる5月下旬〜6月上旬、春の後半に咲き、春を最後まで華やかにしてくれる花です。倶知安町在住の三島さんのご自宅の庭園では、広大な約4千㎡にも及ぶ花壇に、芝桜が鮮やかなピンクや白い花をつけます。三島さんのご厚意で一般に開放されており、多くの人に感動を与え、大人気のお花見スポットとなっています。
写真:ニセコプロモーションボード
ニセコエリアから日帰りで行けるお花見スポット
ニセコエリアを飛び出して、日帰りで北海道の桜を楽しめるスポットをご紹介します。
円山公園
札幌市にある円山公園は、ニセコヒラフから車で約2時間。北海道の桜の名所のひとつです。円山公園からは北海道神宮に路が続き、公園と神宮の敷地には合計1,200本程の桜があり、4月末~5月上旬に見ごろを迎えます。公園近くには北海道神宮はもちろん、円山動物園、そして少し足を伸ばすと美術館などがあり、お花見と合わせて楽しめる施設がある、充実したスポットです。
五稜郭公園
函館市にある五稜郭公園は北海道の桜の名所として知る人ぞ知る、人気のお花見スポット。ニセコヒラフからは3時間程のドライブ。公園内には1600本を超える桜、そして有名な星型の五稜郭跡では、歴史を感じることもでき、お花見と合わせて素晴らしい体験ができます。桜は4月下旬に見ごろを迎えます。お堀の周りを散策したり、ボートを漕いでお堀側から一周眺めるのも魅力的です。
旭山公園(旭川市)
旭川市にある旭山公園は、3000本を超えるエゾヤマザクラの木と、自然の樹木が多く眺望の素晴らしいお花見スポット。ニセコヒラフからは少し長めの4時間弱のドライブです。隣接して旭山動物園があり、お花見と動物園が楽しめるため、家族連れなどで毎年賑わいを見せるスポットです。桜は4月下旬~5月上旬に見ごろを迎えます。丘陵を歩いて旭山の展望台までいき、市内と桜を一望するのがおすすめです。
国営滝野すずらん丘陵公園
札幌市にある北海道唯一の国営公園である滝野すすらん丘陵公園は、ニセコヒラフから車で2時間のところにあります。400ヘクタールという広大な敷地はいくつかのゾーンに分かれており、春は森のゾーンの八重桜が春に見事に咲き誇ります。5月上旬から中旬に開花し、桜だけでなく、春の花や植物を広大な敷地を散策しながら楽しむことができ、公園内では自然体験のイベントもあり、気軽に参加することもできます。子供から大人までお花と自然を楽しむのにぴったりのスポットです。
コンシェルジュサービスを利用して、一生の想い出に残る休日を。雪ニセコのチームがあなたらしく楽しむ休日を叶えるお手伝いをいたします。桜のおすすめスポットや行き方についてはコンシェルジュにご相談ください。



