ニセコからの日帰り旅:小樽の魅力を探訪する1日

雪ニセコから車で約1時間半程の距離にある港町、小樽。レンガ倉庫が並ぶ小樽運河や、石造りの歴史的建造物が街の歴史を物語り、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。魅力的な街並み、そして港町ならではの新鮮な魚介やグルメを楽しめる観光都市として、小樽は大人気のスポット。ニセコに滞在中なら、日帰りで気軽に訪れることができるおすすめの場所です。

小樽の街を歩こう

運河沿いに並ぶ歴史的な倉庫群や建物で「日本のヴェネツィア」とも呼ばれる小樽は、歩いて散策するのが楽しい街。象徴的な小樽運河はかつては輸送路として使用され、1980年代に観光地として整備、復元されました。印象的な石造りの建物や倉庫はカフェ、レストラン、博物館などに改装され、多くの人を魅了する大人気スポットです。

小樽散策で最も人気のスポットと言えば堺町通り。歴史的な建物を改装したカフェ、ガラス工房、博物館、様々な店舗が並び、グルメを味わいながら、お土産探しやショッピングも楽しめます。観光の基点となる境町交差点:通称メルヘン交差点には、シンボル的な蒸気時計があります。15分ごとに蒸気で優しいメロディと汽笛を奏で、散策する人たちを温かい音色でほっと癒してくれるスポットです。

博物館を訪れる

歴史の深い小樽には、様々な博物館があります。北一ヴェネツィア美術館は、ヴェネツィアガラスの優れた作品を保存し後世へつなぐために設立されました。建物はヴェネツィアンスタイルで統一され、18世紀のヴェネツィアの雰囲気を再現しています。絵画やガラス作品からヴェネツィアの文化を感じられ、小樽にいながら、ひとときのヴェネツィア旅行を楽しむことができます。

日本最大のオルゴール店である小樽オルゴール堂には、オルゴールの歴史を表現した動くジオラマコーナーやアンティークオルゴール、インテリアが展示され、3,000種類以上、数にして約38,000個のオルゴールが並びます。手作りオルゴール制作体験もでき、好きな曲にガラス細工などを自由にトッピングできる体験コーナーもあり、オルゴールの音色に癒されながら特別な体験もできます。

鉄道好きにはたまらない、小樽鉄道博物館、そして日本のウォール街と言われた小樽を象徴する、日本銀行旧小樽支店金融資料館など、小樽は歴史と文化を感じられる施設が充実しています。

地元のグルメを味わう

小樽といえば、「寿司」は外せないグルメのひとつ。日本海に面した小樽では、新鮮な魚介を楽しむことができ、市内には120店舗以上もの寿司屋があり、寿司の街とも言えます。寿司屋通りには創業70年の老舗をはじめ、20軒近くの寿司屋が軒を連ね、多くの人を楽しませています。
新鮮な海産物を買いに行くなら、小樽の台所とも呼ばれる三角市場も見逃せません。地元の人や観光客で賑わう市場では、魚、蟹、ウニ、新鮮な魚介を購入することができ、海鮮丼を楽しめるお店もあります。

スイーツを楽しむ

Kitakaro

写真: Hokkaido Love

Letao

写真: Hokkaido Love

全国的に有名なルタオの「ドゥーブルフロマージュ」チーズケーキは、小樽が発祥の地。ルタオにはじまり、市内にはスイーツのお店が盛りだくさん。道内の有名スイーツ店がカフェを併設して販売しており、北菓楼の小樽本館の開店記念でつくられたバームクーヘンも人気です。ソフトクリームが好きな方には、ひときわ映える7段で色々な味をたのしめるレインボーソフトもおすすめです。

北海道三大夜景で一日を締めくくる

小樽市内を散策した最後には、天狗山の山頂から宝石を散りばめたような美しい夜景を楽しみむのもおすすめ。展望台からは小樽港や石狩湾が広がり、季節や時間毎で別の表情を見せてくれます。ロープウェイで約4分間の遊覧を楽しみながら、展望台からの広いく広がる夜景を堪能し、一日を締めくくりましょう。

雪ニセコのコンシェルジュチームは最高の休日を楽しむお手伝いをいたします。小樽への日帰り旅行やグループで楽しむための観光タクシー手配など、[email protected]へお気軽にご相談ください。