11月のニセコは、冬の準備のため休業しているホテルやお店も多く、静かな季節を迎えています。しかし、その静けさの中にも、来たるパウダースノーシーズンに向けた独特の高揚感が漂っています。数週間前にはニセコで初雪が観測され、札幌でも昨年より22日も早い初雪が降りました。これら冬の訪れを告げる兆候に、今年のシーズンがどんなものになるのか期待が高まっており、「ニセコ史上最高の冬になるかもしれない」という噂も耳に入ってきています。

パウダーシーズンは長く、気温は低くなる

今年の冬、ニセコは例年を上回る積雪と寒さが予測されています。

昨年は平年よりも暖かい冬でしたが、気象庁や専門機関からの予報によれば、スキーリゾートには朗報となるラニーニャ現象が発生する確率は60%とされています。

Setsu Niseko Snow
Niseko Winter

ラニーニャが起こる冬には、例年を上回る降雪が見込まれます。昨年はエルニーニョの影響で比較的暖冬となりましたが、それでもニセコでは累積で12mの積雪がありました。前回ラニーニャが発生した2020-2021年シーズンには、ニセコで15mもの積雪が記録されました。

また、気象庁は今シーズン、平年より気温が低くなる確率が40%と予測しており、低温が続く事でパウダースノーが長期間保たれ、ニセコの冬を楽しめる期間が延びる可能性が高まっています。

ヒラフの新ゴンドラ

Ace Gondola (2)

今シーズンのニセコの楽しみのひとつは、グラン・ヒラフの最新ゴンドラ「エースゴンドラ」の登場です。昨シーズン1980年代から親しまれてきたセンタフォーチェアリフトが引退し、後継となる10人乗りの新ゴンドラが今シーズンから稼働します。

11月30日にオープン予定のエースゴンドラは、センターフォーチェアリフトより1.5倍のスピード、ヒーティングシートやWi-Fiも完備されており、大幅なグレードアップを遂げています。混雑の緩和が期待され、特にピークシーズンには毎時2,800人輸送できるため、快適さと利便性がさらに向上しています。

ゴンドラは全部で54基あり、その内2つはガラス張りの床が採用されており、ヒラフのゲレンデを上がる際に360度のパノラマ絶景を楽しむことができます。

ニセコの冬は、多くの人にとって特別な季節。最高のパウダースノー、特別な冬のイベント、ホリデーシーズン、さらに新しい設備、そして恵まれた天候条件により、今シーズンは記憶に残るものとなりそうです。

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